現地取材クチコミ ここに御参りすれば、宝くじ高額当選するかも!
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佐賀唐津・宝当神社 宝くじ当選祈願ツアー
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宝くじ高額当選祈願ツアー
いま、宝くじファンの間で有名な神社が九州は佐賀県の田舎町にあります。

それは、「宝当神社(ほうとうじんじゃ)」という名前の神社で、唐津から市営渡船で10分で行ける「高島」というところにあります。

この宝当神社、すごいんです。ここに御参りしていった人達が、宝くじの高額当選を次々に獲得しているのです!

3回や4回じゃありません。  数十回もです!!

ことの言われは次のようなところです。

・過疎化の進む島、水産業の低迷などから、なにか島起こしをしなければ、と考えた有志が「宝当神社」の名を生かして、活性化を図ろうと考えた。
・宝当てグッズとして開発された「宝当袋」(中に宝くじを入れて保管するもの)の製作に携わった人の身内から宝くじ1等当選者が出現。
・袋を縫っていたおばあちゃん達にも宝くじ当選者が出現。
・そして、宝当神社に祈願して、宝当グッズを身近に置いた人たちから、宝くじ高額当選者が続出。
   (「宝当袋」パッケージ記載内容から要約して転載。記載内容に問題があったら連絡願います。) 

そうなんです。ここ宝当神社に御参りすると、
ご利益が授かる
のです!!



というわけで、わたくし、行って参りました。気合を入れて。

北海道のかた、東京のかた、新潟のかた、四国のかた、遠くからわざわざ九州は佐賀県まで行くのはなかなか大変でしょう。

このヴァーチャルツアーで御参りして、ぜひ宝くじ高額当選を獲得して下さい!!

もちろん見るのにお金は要りません。すべてタダです。
毎日見てくださっても結構です(笑)

あ、あと御参りが済んだあとは、ぜひ、「宝当乃館」で「宝当袋」などの宝当てグッズをネットで手に入れて、いつも見えるところに置いて下さい!! (宝当乃館へのリンクは最後のページ下のほうにあります。)


        えーと、わたしは「宝当乃館」とは全くの無関係です。
        廻し者ではありませんので、ご安心を。


大きな画像を使っているページがありますので、ちょっと重いかも(汗
 
それでは、行きましょうか!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「宝当神社」のある高島へは、唐津市の唐津城のそばにある「宝当桟橋」から市営渡船で渡ります。
・電車で来る場合は、JR筑肥線・唐津駅を降りて徒歩約15分です。
・クルマで来る場合は、市営城内駐車場を利用します。場所は左の画像にある橋を渡ったところにあります。唐津城の道路を挟んだすぐ下です。料金がめちゃ安いので、長時間停めても気になりませんよ。

画像は宝当桟橋から見る唐津城です。いいですね、これからの旅立ちを見守ってくれます。
旅立ちといっても、約10分の船旅ですが(汗


「宝当桟橋」に停泊している市営渡船です。市営渡船は1日に6便しかありません。しかも、ときどき悪天候でもないのに欠航しちゃうのです。(予告されますが)

【唐津−高島航路(唐津市漁業共同組合) 時刻表】
・唐津発 7:50/10:00/11:40/14:10/16:00/18:00
・高島発 7:00/9:00/10:45/13:20/15:00/17:00
(2004年12月13日現在)  大人 片道200円(子供100円) 所要時間10分

これ以外には民営の海上タクシーがあります。
料金は大人片道500円、子供250円です。
24時間体制で数隻待機しています。こちらは、プレジャーボートを使っているので所要時間5分と早いです。潮風を受けながら、ちょっとの間クルージングを楽しめます。

海上タクシーの場合は、市営城内駐車場側にある城下渡し橋に乗り場があります。


あっという間に、高島に着いちゃいました。実は写真撮るの忘れてた(爆)

今日は10:00発の便に乗ったのですが、99名の乗員定員は満席。ほとんどが団体さんです。おじいさん、おばあさんが大勢やってきました。

年金頼りになりませんものねぇ。気持ちは痛いほどわかりますよぉ〜

桟橋を出て、左に行ったほうが宝当神社に近いような気もするのですが、
右に行くことにします。これを東まわり参道と呼ぶそうです。


高島港の右側です。のどかな風景です。ふだんは人も少ないのですが、一躍全国区の島です。島起こし、大成功じゃないですか!

高島の人口は約400名。小さな島ですが小学校も中学校もあります。島内はクルマは走っていません。だって要らないんです。あ、正確には消防車があります。小型ポンプ搭載の軽乗用車が。

歩いて島内一周ができるほどの距離(周囲約3km)なので、ふつーの人は島内ではクルマはいらないのです。だいいち、クルマを載せるフェリーが通ってないので、唐津側にも渡れません。


高島桟橋を右に歩いてすぐ、「宝当乃館」があります。建物の上のほうに”宝当”とネームが付いているのがわかりますね。午前9時12分頃に太陽光が当たるそうです。

ここが「宝当袋」を売っているところです。すごいです。まるで御殿のようですよ。島起こし成功の象徴です。

おもてには、お茶を無料で自由に飲める休憩所があります。


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