徳川御三家筆頭の尾張藩第二代藩主光友が元禄8年(1695年)に自らの隠居所として大曾根屋敷を造営したのがはじまりです。
明治時代に尾張徳川家の邸宅となり、昭和6年(1931年)に名古屋市が邸宅と庭園を譲り受け、日本庭園として整備されて現在に至ります。
名古屋城本丸の東約3kmに位置しています。
所在地 : 愛知県名古屋市東区徳川町1001
施設 : 日本庭園
交通 : JR中央線「大曾根」から徒歩10分、地下鉄名城線「大曾根」から徒歩15分、名古屋観光ルートバス(メーグル)で「徳川園・徳川美術館」下車すぐ
駐車場: あり
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