十勝岳の火山泥流を貯める施設に流れ込む美瑛川の水と、白金温泉地区で湧出しているアルミニウムを含んだ水が反応してコロイドが生成され、光の反射により青く見えることから、「青い池」の名がつきました。
カラマツなどの木が青い池の中で立ち枯れている姿が幻想的に見えることから撮影スポットとして人気です。
2012年に日本人の写真家が撮影した青い池の画像が、AppleのMacBookの壁紙として採用されています。
所在地 : 美瑛町
施設 : −
交通 : JR美瑛駅から約18km、白金温泉から2.5km
駐車場: あり(大型車可)