手宮線跡地

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手宮線跡地

明治13年(1880年)11月28日、北海道で最初の鉄道が手宮と札幌の間に敷設されました。
これは新橋～横浜、大阪～神戸に次ぐ日本で３番目の鉄道路線です。
開通当時は１日１往復、３時間かけて手宮と札幌を結んでいました。
手宮線は1985年に廃線され、現在は一部の路線が保存され遊歩道が整備されています。

所在地　：　小樽市色内

施設　：　-

交通　：　JR小樽駅から徒歩5分

駐車場：　-

問合せ先　：　小樽市役所

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