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一休寺
一休禅師が晩年過ごしたとされる一休寺は、元の名を妙勝寺と呼び、鎌倉時代に臨済宗の高僧大応国師が中国の虚堂和尚に禅を学んだ後、正応年中(1288-1293)に禅の道場として開基したのがはじまりです。
その後、元弘の戦火にかかり荒廃していたものを、六代の法孫にあたる一休禅師が康生年中(1455-1456)年に再興し、師恩に報いる意味で「酬恩庵」と命名、文明13年(1481)11月21日に88歳で示寂されるまでこの地で過ごし、遺骨も境内に葬られています。
一休禅師が晩年を過ごしたことから、一休寺の通称で呼ばれるようになりました。
墓所は宮内庁が御陵墓として管理をされており、門扉に菊紋があしらわれています。
狩野派による襖絵を持つ方丈は国の重要文化財に指定され、方丈庭園は江戸時代初期の禅院枯山水庭園です。
境内には有名なとんち話「このはしわたるべからず」で知られる橋が架かっていたり、アニメ「一休さん」ゆかりの品々を見かけることができます。
一休寺納豆は大徳寺納豆、天竜寺納豆とならぶ、現在の納豆の製法とは異なる古来の製法による納豆で、お茶うけや酒のつまみ、調味料として使用できるもので、境内売店で販売されています。
所在地 : 京都府京田辺市薪里ノ内102
施設 : 寺院
交通 : 近鉄京都線・新田辺駅から徒歩15分、紅葉シーズンは一休寺直通臨時バスで一休寺バス停下車、徒歩5分
駐車場: あり
問合せ先 :
酬恩庵一休寺
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