中宮寺

	奈良の観光情報を紹介しています。 [PR]
	Home　＞　国内旅行　＞　トラベルガイド　＞　近畿地方　＞　奈良県　＞　中宮寺

国内旅行国内観光ガイド国内おみやげガイド国内宿泊予約検索国内格安航空券検索国内ツアー旅行用品セレブリゾート現地取材温泉ガイド旅のクレジットカードひとり旅の宿

海外旅行海外観光ガイド海外おみやげガイド海外宿泊予約検索海外格安航空券検索海外ツアー海外留学海外レンタカー海外旅行傷害保険旅Blog サイトマップＱ＆Ａ

中宮寺

法隆寺の東側にある飛鳥時代創建の寺院で、元の寺院はさらに東方500メートルの位置に南に塔、北に金堂を配した四天王寺式配置の伽藍だったことが確認されています。
現在の地には、天文年間（1532～1555）に後伏見天皇八世の皇孫・尊智女王が入寺して以降、宮家の皇女を迎える尼門跡寺院となったとされています。
御本尊は国宝でもある菩提半跏像（如意輪観世音菩薩）。

所在地　：　奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2

施設　：　寺院

交通　：　JR法隆寺駅よりバス「法隆寺門前」行き、法隆寺門前下車、徒歩15分

駐車場：　周辺の有料駐車場を利用

問合せ先　：　中宮寺

現地付近地図

地図画面左上の「矢印」で移動、「＋」「－」でズームできます。

マウスのドラッグでも移動できます。