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九州・沖縄県(産地直送・お取り寄せ) > 酒類[PR]
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品目
【地ビール】 オリオンビール / 石垣島ビール / ニヘデビール
【日本酒】 黎明     【ハブ酒】 ハブ酒
【泡盛・沖縄本島/離島】
〔上原酒造所(糸満市)〕 神泉(しんせん) / 群青(ぐんじょう)
〔忠孝酒造(豊見城村)〕 忠孝(ちゅうこう) / 沖之宝(おきのたから) / 仁風(じんぷう) / 夢航海(ゆめこうかい)
〔神谷酒造所(東風平町)〕 南光(なんこう)
〔津波古酒造場(那覇市)〕 太平(たいへい)
〔宮里酒造所(那覇市)〕 春雨(はるさめ)
〔久米仙酒造(那覇市)〕 久米仙(くめせん)
〔石川酒造場(西原町)〕 玉友(ぎょくゆう) / うりずん / 御物城(おものぐすく)
〔咲元酒造(那覇市首里)〕 咲元(さきもと)
〔神村酒造(那覇市)〕 守禮(しゅれい) / 暖流(だんりゅう)
〔泉酒造(那覇市首里)〕 瑞泉(ずいせん)
〔瑞泉酒造(那覇市首里)〕 御酒(うさき) / おもろ / 黒龍(こくりゅう) / 青龍(せいりゅう)
〔識名酒造(那覇市首里)〕 時雨(しぐれ)
〔瑞穂酒造(那覇市首里)〕 瑞穂(みずほ) / 古都首里(ことしゅり) / 首里天(すいてん) / 天龍蔵(てんりゅうぞう)
〔比嘉酒造(糸満市)〕 まさひろ / 海人(うみんちゅう) / 五頭馬(ごとうば) / 島唄(しまうた) / 戯れる獅子(たわむれるしし)
〔久米島の久米仙株式会社(久米島)〕 久米島の久米仙(くめじまのくめせん) / 百浦添(ももうらぞえ)
〔米島酒造所(久米島)〕 久米島(くめじま)
〔玉那覇酒造工場(北谷町)〕 一本松(いっぽんまつ) / 北谷長老(ちゃたんちょうろう)
〔比嘉酒造(読谷村)〕 海の彩(うみのいろ) / 残波(ざんぱ)
〔新里酒造(沖縄市)〕 琉球(りゅうきゅう) / かりゆし / 古酒の源(こしゅのみなもと) / 美ら島(ちゅらじま)
〔恩納酒造所(恩納村)〕 萬座(まんざ) / しんかい
〔金武酒造(金武町)〕 龍(たつ)
〔崎山酒造廠(金武町)〕 松藤(まつふじ)
〔津嘉山酒造所(名護市)〕 國華(こっか) / 華こよみ(はなこよみ)
〔龍泉酒造(名護市)〕 龍泉(りゅうせん) / 羽地内海(はねじないかい)
〔ヘリオス酒造(名護市)〕 くら / 轟(とどろき) / 主(ぬーし) / 琉球美人(りゅうきゅうびじん)
〔今帰仁酒造所(今帰仁村)〕 美しき古里(うるわしきふるさと) / 古龍(こりゅう) / 銭樽(ぜにだる) / 千年の響(せんねんのひびき) / 今帰仁城(なきじんじょう) / 百年の夢(ひゃくねんのゆめ) / まるだい / 夢幻の宴(むげんのえん)
〔山川酒造所(本部町)〕 かねやま / 珊瑚礁(さんごしょう) / さくらいちばん
〔田嘉里酒造所(大宜味村)〕 山原くいな(やんばるくいな) / まるた
〔伊是名酒造所(伊是名村/伊是名島)〕 常盤(ときわ)
〔伊平屋酒造所(伊平屋村/伊平屋島)〕 照島(てるしま)
〔沖縄県酒造協同組合(那覇市)〕 南風(なんぷう) / 海乃邦(うみのくに) / 紺碧(こんぺき) / 美海紀行(びかいきこう)
〔泰石酒造(うるま市)〕 はんたばる
【泡盛・宮古島】
〔池間酒造(平良市/宮古島)〕 ニコニコ太郎(にこにこたろう)
〔沖之光酒造(平良市/宮古島)〕 沖之光(おきのひかり) / 月桃の花(げっとう)
〔菊之露酒造(平良市/宮古島)〕 菊之露(きくのつゆ)
〔株式会社多良川(城辺町/宮古島)〕 多良川(たらがわ) / 久遠(くおん) / ももこ / 琉球王朝(りゅうきゅうおうちょう)
〔千代泉酒造(平良市/宮古島)〕 千代泉(ちよいずみ)
〔渡久山酒造所(伊良部町/伊良部島)〕 豊年(ほうねん)
〔株式会社宮之華(伊良部町/伊良部島)〕 宮の華(みやのはな) / 豊見親(とぅゆみや)
【泡盛・八重山】
〔池原酒造所(石垣市/石垣島)〕 白百合(しらゆり) / 赤馬(あかうま)
〔請福酒造(石垣市/石垣島)〕 請福(せいふく) / 伊奈武瀬(いなんせ) / いりおもて / 海の道(うみのみち) / KANNA(かんな) / ひとときのちゅら / やいま
〔高嶺酒造所(石垣市/石垣島)〕 於茂登(おもと) / かびら
〔玉那覇酒造所(石垣市/石垣島)〕 玉の露(たまのつゆ)
〔仲間酒造所(石垣市/石垣島)〕 宮の鶴(みやのつる)
〔八重泉酒造(石垣市/石垣島)〕 八重泉(やえせん) / 黒真珠(くろしんじゅ)
〔波照間酒造所(竹富町/波照間島)〕 泡波(あわなみ)
〔入波平酒造所(与那国町/与那国島)〕 舞富名(まいふな) / 老人と海(ろうじんとうみ)
〔国泉泡盛合名会社(与那国町/与那国島)〕 どなん
〔崎元酒造所(与那国町/与那国島)〕 与那国(よなぐに)
【まとめて見る】 沖縄県の酒類
酒類
沖縄の泡盛は400銘柄以上あるといわれています。そのなかからピックアップしてご紹介します。
オリオンビール
オリオンドラフト24本セット
沖縄のビールといえば、オリオンビールです。最近は沖縄にも本土のビールが進出していますが、 やはり沖縄ではオリオンビール、シェアNo.1です。 高温多湿な亜熱帯の気候にマッチした、爽快な喉ごしが特徴です。
石垣島ビール
石垣島ビール ヴァイツェン
石垣島の地ビールです。日本最南端の地ビールということです。 これを飲むと、南国にいる極楽気分になれます。 スローライフを送りたいな、と思ったときに飲むといい感じで酔えます。 おすすめは、ヴァイツェンとデュンケル。ヴァイツェンはフルーティな香りが極楽気分にさせ、 デュンケルは、ローストされた麦芽の特徴が活きる、南国風味の黒ビールです。
ニヘデビール
ニヘデビール 6本セット
沖縄の鍾乳洞、玉泉洞のミネラルが豊富な地下水を利用して作った新鮮酵母入り地ビールです。 「上品なコクと旨み」が特徴で、インターナショナル・ビアコンペティション2004において、 ニヘデビール(ソフトタイプ)が ジャーマンスタイル・ケルシュ/ケルンスタイル・ケルシュ部門で銀賞を受賞しました。 ニヘデビールの名の由来は、沖縄の方言でありがとうを意味する「ニヘーデービル」からきています。
黎明
黎明 本醸造 720ml
沖縄の酒は泡盛だけしかないかと思いきや、日本酒もあります。泰石酒造が製造している「黎明」は日本最南端の清酒です。
ハブ酒
うるまハブ酒8年21度720ml
ハブ酒は沖縄では昔から回春、強壮、滋養酒として重宝されてきました。 沖縄に生息する世界三大毒蛇のハブから猛毒のエキスを抽出した薬味酒です。 ハブはマムシの数十倍もの猛毒をもち、牛や馬をも倒す強烈なものです。 この猛毒もアルコールの中に入れると無毒の10数種類のアミノ酸となり、神秘的な効能を持ちます。 ハブ酒は、泡盛やラム酒にハブのエキスを加え、沖縄に自生する薬草・ハーブを煎じたものです。 銘柄によりますが、ドロッとしていて、とても甘く、薬草ならではの香りがいかにも効きそうな感じです。
神泉(しんせん)
神泉 30°600ml
沖縄本島の最南端、糸満市にある「上原酒造所」の泡盛です。 備長炭を工場の敷地に埋め込んだり、水や原料米などを炭や電子発生装置によって 活性化するという電子(マイナスイオン)技法を使った泡盛造りをしています。 この電子技法を使った泡盛は二日酔いをしないといわれています。 くさみのないマイルドな口当たりが特徴です。
群青(ぐんじょう)
本場泡盛 群青20度
こちらも神泉と同じ「上原酒造所」の泡盛です。 アルコール度数が20度と低いので飲みやすいのが特徴。
忠孝(ちゅうこう)
忠孝30度720ml
豊見城村にある忠孝酒造の泡盛です。 酒造所にて自らろくろを廻し、自社窯にて手造りの酒甕をつくっています。 その酒甕で熟成される泡盛は旨いと評判です。 ほんのりとしたロースト香、丸みのあるバランスのとれた飲みやすさが特徴です。
沖之宝(おきのたから)
沖之宝20度720ml
豊見城村にある忠孝酒造の泡盛です。 ミネラルが豊富な海洋深層水を使用し、アルコール度数20度なのでまろやかですっきりとした味わいが特徴です。
仁風(じんぷう)
泡盛 忠孝酒造仁風 30° 720ml
豊見城村にある忠孝酒造の泡盛です。 独特のフラスコのような形の瓶に入っています。 初留、中留、後留の三段階により仕込まれる泡盛の工程のなかで、 中留のみで造られる「花酒」です。 香りと風味のバランスが絶妙で、ほのかな甘さ、なめらかな広がり、しなやかな余韻が特徴です。
夢航海(ゆめこうかい)
夢航海 ファイネスト
豊見城村にある忠孝酒造の泡盛です。 やわらかな香りとのびのある爽やかさがあります。 水割り・ストレート・お湯割り・カクテルベースなど、 いろいろな飲み方をされている泡盛です。
南光(なんこう)
30°南光 720ml
東風平町の神谷酒造所の泡盛です。 南光は、やわらかい口当たりで、あっさりとした味わいです。どことなく甘みも感じさせます。 女性には飲みやすいと言えますが、穀物の濃いローストの香りや、 キレのある泡盛が好きだというひとには、物足りないかもしれません。
太平(たいへい)
太平 30°600ml
通好みの泡盛として知られる太平は、那覇市の津波古酒造場の泡盛です。 泡盛造りが機械化された現代でも、いまも職人による昔ながらの製法を守っています。 太平は飲みやすさが身の上ですが、個性的な辛口タイプの泡盛といえます。
春雨(はるさめ)
春雨
那覇市の宮里酒造所の泡盛です。 2000年の沖縄サミットでの晩餐会で、各国の貴賓へ振舞われた事でも有名で、大変入手が困難で幻の泡盛ともよばれています。 春雨の古酒はチョコレートのような甘い菓子のような味が広がり、コクが濃厚でまろやかな口当たりが愉しめます。
久米仙(くめせん)
本場泡盛「久米仙」25度1800ml
那覇市の久米仙酒造の泡盛です。沖縄県外でもポピュラーな泡盛といっていいでしょう。 その名のとおり、もとは久米島で泡盛造りをしていた蔵元ですが、昭和27年に沖縄本島那覇市に 移転し現在に至ります。 久米仙と名のつく泡盛をつくる会社は2つあり、久米仙酒造と久米島の久米仙株式会社です。 久米島の久米仙株式会社は「久米島の久米仙」をつくっています。ちょっと紛らわしいですね。
玉友(ぎょくゆう)
玉友 30°600ml
西原町にある石川酒造場の泡盛です。 石川酒造場は  沖縄で唯一、もろみの発酵から貯蔵まで昔ながらの“かめ”を使った泡盛造りをしている蔵元です。 芳醇な香り、深いコクがあり、独特のまろやかな風味・口あたりの泡盛です。
石川酒造場 玉友試飲レビュー

うりずん
うりずん 25°720ml西平町 石川酒造場
西原町にある石川酒造場の泡盛です。 甕(かめ)貯蔵された独特の香りとまろやかな風味が特徴です。 うりずん、とは沖縄の最も美しい季節の意味があります。 吟醸酒のような香りのするすがすがしい雰囲気たっぷりの泡盛で、女性や泡盛を飲むのが初めての人にもおすすめです。
御物城(おものぐすく)
御物城(おものぐすく) かめ仕込み 泡盛 25% 720ml[沖縄県]
西原町にある石川酒造場の泡盛です。 黒麹と水だけでつくるこの泡盛は、 口当たりのやわらかさとバランスのとれた味が特徴です。
咲元(さきもと)
30°咲元ブラック 720ml
那覇市首里城のそばにある、咲元酒造の泡盛です。 豊かな香りとコク、キレのある辛口で、後味がスッキリしているのが特徴です。
守禮(しゅれい)
守禮 30°600ml
那覇市の蔵元、神村酒造の泡盛です。 地元ではよく飲まれている泡盛で、 しっかりとした口あたりと、爽やかな香りが特徴の辛口の酒です。
暖流(だんりゅう)
琥珀伝説「暖流」熟成5年古酒720ml
那覇市の蔵元、神村酒造の泡盛です。 暖流は「樫樽貯蔵」泡盛の先駆けと成った銘柄で、輝く琥珀色、ほんのりと香る樽香と甘く芳醇な香り、 豊かなコクを特徴とする泡盛です。 連続して世界モンドセレクションで金賞を受賞している実力のある泡盛です。
瑞泉(ずいせん)
瑞泉 白龍8年古酒720ml
瑞泉をつくる泉酒造は那覇市首里城の近くにある蔵元で、 琉球王朝の「焼酎職」を始祖に持つものです。 古酒貯蔵量は随一を誇っており、那覇空港や土産物店でもよくみかけることができます。 「瑞泉(ずいせん)」の名の由来は、首里城内に涌き出る清らかな泉からきています。
御酒(うさき)
黒麹泡盛!御酒(うさき) 泡盛 30度 720ml
御酒をつくる瑞泉酒造は那覇市首里城の近くにある蔵元です。 御酒は、平成10年に東京大学内での保存が確認された戦前の黒麹菌を使い、 丁寧に、そして昔ながらの製法によりつくられたものです。 甘くフルーティーで、非常にまろやかな味わいが特徴です。
おもろ
瑞泉 おもろ 17年古酒 40°720ml
おもろをつくる瑞泉酒造は那覇市首里城のそばにある蔵元です。 琉球の時代に謡われた叙情詩「おもろ草紙」にちなんで命名されたもので、 古酒(クース)ならではの、まろやかな味わいが特徴です。 10年、17年、21年と貯蔵期間も長い古酒が多いのも特徴。
黒龍(こくりゅう)
■本格甕貯蔵泡盛!瑞泉 十年熟成古酒 黒龍 43度    720ml [沖縄県]
黒龍をつくる瑞泉酒造は那覇市首里城の近くにある蔵元です。 黒龍は、戦禍を逃れ生き延びた百年黒麹を使用して仕込まれ、甕壺にて長期貯蔵された古酒です。 芳香さとまろやかさと甘味が特徴。
青龍(せいりゅう)
瑞泉 泡盛 青龍古酒30% 720ml[沖縄県]
青龍をつくる瑞泉酒造は那覇市首里城のそばにある蔵元です。 青龍は貯蔵期間の異なる瑞泉をブレンドしたもので、 長期熟成古酒ではのコクと、まろやかな味わいです。
時雨(しぐれ)
時雨 30°600ml
時雨は那覇市首里城の近くの識名酒造の泡盛です。 熟れた穀物の香りがはっきりと立ち、ドライな味わいです。 「古風味豊か」と詠われるのに納得。
識名酒造 時雨試飲レビュー

瑞穂(みずほ)
「瑞穂」43度1800mL
瑞穂は那覇市首里城近くの瑞穂酒造の泡盛。 「仕次ぎ」という古酒つくりを受け継いで醸されています。 瑞穂は、華やかでふくよかな香りと口の中でとろけるような味わいが特徴で、 マイルド瑞穂はリーズナブルな価格で飲める古酒です。
古都首里(ことしゅり)
古都首里43度
古都首里は那覇市首里城近くの瑞穂酒造の泡盛で、 10年古酒です。古酒ならではのまろやかでトロッとした味わいが特徴です。
首里天(すいてん)
琉球泡盛 首里天 3年古酒 25° 720ml
首里天は那覇市首里城近くの瑞穂酒造の泡盛で、 首里天ゴールドはスペイン直輸入のシェリー樽に貯蔵された古酒泡盛です。 シェリー樽による熟成で、芳香とまろやかなコクが生まれています。
天龍蔵(てんりゅうぞう)
本場泡盛 古酒 天龍蔵 720ml
天龍蔵は那覇市首里城近くの瑞穂酒造の古酒です。 天龍蔵とは瑞穂酒造にある地下貯蔵庫の名前で、 この蔵元の経営者がこの蔵に天から龍が舞い降りる夢を何度も見ましたことに由来しています。
まさひろ
比嘉酒造まさひろ 1800ml
まさひろは、糸満市の比嘉酒造の泡盛です。 まさひろの名は、三代目蔵主である昌廣(しょうこう)の名前を読み替えて命名されました。 芳醇な香りとスッキリとまとまって厚みのある味わいが特徴です。女性にもおすすめ。
海人(うみんちゅう)
泡盛 海人(うみんちゅ) 25°720ml
海人は、糸満市の比嘉酒造の泡盛です。 ほんのりと甘く、さっぱりとした爽快感が特徴で、飲みやすいので女性にもおすすめ。 フィッシャーマンボトルは沖縄近海の魚の絵柄のついた瓶で、おみやげとして人気です。 海人とは、沖縄の言葉で海で働く人(漁師など)の意味です。
五頭馬(ごとうば)
五頭馬 10年古酒 43°720ml
五頭馬は、糸満市の比嘉酒造の泡盛で、 樫樽貯蔵した深く芳醇な味わいと、ほのかに香る樫樽の香りが特徴の琥珀色の古酒です。
島唄(しまうた)
古酒 島唄 泡盛35度720ml
島唄は、糸満市の比嘉酒造の泡盛で、 ライトで飲みやすい口当たりが特徴です。 島唄が唄い継がれていくかのように「泡盛が沖縄から全国の皆様に飲み継がれるように」との願いを込めて命名されました。
戯れる獅子(たわむれるしし)
107 戯れる獅子 古酒28度シーサー
戯れる獅子は、糸満市の比嘉酒造の泡盛です。 古酒の熟成によるまろやかさと28度という低めのアルコール度で、マイルドで飲みやすくなっています。 1991年モンド・セレクションで金賞を受賞したという実力のある古酒です。
久米島の久米仙(くめじまのくめせん)
久米島の久米仙 43度 古酒
久米島の久米仙は、久米島にある「久米島の久米仙株式会社」の泡盛です。 (なんか早口ことばみたい・・・) 「久米島の久米仙」の名は、「久米の仙人」の言い伝えにあやかったもので、 久米島の堂井川(ドーガ-)の良質な湧水を使い、最新の醸造技術と設備で醸し出されています。 爽やかでコク・キレがありさわやかな飲み応えが特徴です。 久米仙という名の泡盛をつくる会社は2つあり、久米仙酒造と久米島の久米仙株式会社です。 那覇市にある久米仙酒造は「久米仙」をつくっています。ちょっと紛らわしいですね。
百浦添(ももうらぞえ)
久米島の久米仙 百浦添 12年古酒 35° 1.8L
百浦添は、久米島にある「久米島の久米仙株式会社」の泡盛です。 首里城の落城を記念してつくられた古酒です。 水のきれいな久米島ならではのまろやかさとコクが特徴です。 百浦添とは琉球王朝の意味です。
久米島(くめじま)
久米島(くめじま) 30°600ml
久米島は、久米島にある米島酒造所の泡盛です。 1年以上熟成させてからでないと出荷しないというこだわりの蔵元です。 白瀬走川の天然水を利用してつくられた久米島は、リーズナブルな価格ながら、 古酒のような濃厚で芳醇な香りを持ちます。やわらかい甘みが口の中にひろがり、 南国の酒であることを実感させます。
一本松(いっぽんまつ)
一本松 30°600ml
一本松は北谷町にある玉那覇酒造工場の泡盛です。  一本松は出荷数が少ないので、入手は困難な泡盛で、 よい泡盛を提供するために大量生産はしない、という蔵元が選んだ信念でもあります。 穀物系の泡盛らしい香りと苦味、すっきりとした喉ごしが特徴です。
北谷長老(ちゃたんちょうろう)
北谷長老25度 
北谷長老は北谷町にある玉那覇酒造工場の泡盛です。 以前は、酒造所のある北谷でしか手に入れることのできない泡盛でしたが、 他の地域にも流通されるようになりました。 口コミで人気が出た古酒で、華やかな香りと長い余韻があり、まろやかなのどごしが特徴です。
海の彩(うみのいろ)
海の彩 30度 720ml
海の彩は読谷村にある比嘉酒造の泡盛です。 クセのないまろやかな味わいと爽やかな香りが特徴です。 
残波(ざんぱ)
本場泡盛 残波 25度 1.8L
残波は読谷村にある比嘉酒造の泡盛です。 残波とは読谷村にある残波岬からとった名で、古酒、ホワイト、ブラックがあります。


  • ホワイト・・・「減圧蒸留」軽くてフルーティ。飲みやすい。
  • ブラック・・・「常圧蒸留」泡盛らしい厚み。飲み応えあり。
ホワイトは泡盛らしからぬ癖のない軽い飲み口ですが、残波に関してはホワイトが人気があります。 女性にもおすすめしたい泡盛です。
比嘉酒造 残波試飲レビュー
  

琉球(りゅうきゅう)
「琉球 クラシック」25度720mL
琉球は沖縄市にある新里酒造の泡盛です。 新里酒造は1864年に創業した現存する最古の蔵元といわれています。 もとは那覇市首里にありましたが、その後現在の沖縄市に移転しています。 モロミを低温発酵させ、フルーティーな香りを出す減圧蒸留と泡盛独特のコクを出す常圧蒸留という 2つの蒸留法で醸した泡盛をブレンドして、独自の味を生み出しています。 こうしてできあがった泡盛は、ほんのりとした甘さとコクが特徴で、マイルドな飲み口は女性にも好評です。
かりゆし
新里酒造かりゆし 1800ml
かりゆしは沖縄市にある新里酒造の泡盛です。 こちらも琉球と同様、減圧蒸留と常圧蒸留のブレンドで造られた泡盛。 ソフトな喉越しですが、伝統的な泡盛の味わいが愉しめます。 かりゆしとは沖縄方言で「めでたい」という意味です。
古酒の源(こしゅのみなもと)
古酒の源 44度
古酒の源は沖縄市にある新里酒造の泡盛です。 古酒の源は自宅で古酒をつくるために丹念に仕込まれた新酒で、 アルコール度数は44度と高めの設定。これは長期間貯蔵して古酒となるうちに、 アルコール揮散によりアルコール分低下を防ぐためのものです。 カメに移して貯蔵するのがベストですが、瓶のまま冷暗所にそのまま貯蔵するだけでも、 熟成を続け、年月とともに芳醇でまろやかな古酒になります。
美ら島(ちゅらじま)
美ら島 720ml
美ら島は沖縄市にある新里酒造の泡盛です。 低温発酵・低温蒸留による華やかで軽快な香り、 すっきりとキレのある味わいが特徴です。 「美ら(ちゅら)」という言葉は沖縄方言で「美しい」を意味します。
萬座(まんざ)
萬座 30°600ml
萬座は恩納村にある恩納酒造所の泡盛です。 沖縄のリゾート地である、恩納村の湧水を使用した泡盛です。 濃厚な香りと甘みが特徴の泡盛を堪能できる酒です。
しんかい
しんかい
しんかいは恩納村にある恩納酒造所の泡盛です。 しんかいはアルコール度数30度の新酒を370m〜400mの深海へ沈ませ、 12時間〜24時間放置した後、引き上げて商品化した泡盛です。 甘い香り、角のとれたまろやかさが特徴で、古酒のような風格のある味わいを実現しています。
龍(たつ)
『龍』スモーク古酒30度720ml
は金武町にある金武酒造の泡盛です。 鍾乳洞の中での古酒の貯蔵・熟成をおこなっている蔵元です。 年間を通じて温度・湿度一定している鍾乳洞は、泡盛の熟成には最適の貯蔵場所なのです。 龍は、名水・金武大川の豊かな湧き水でつくられた泡盛で、端麗な味わいが特徴です。
松藤(まつふじ)
松藤(まつふじ) 泡盛 老麹仕込み 25゜1800ML
松藤は金武町にある崎山酒造廠の泡盛です。 酒造場の裏手にある恩納岳から湧き出る自然水によって仕込まれています。 この自然水は沖縄にはめずらしい軟水で、泡盛つくりには最適なものです。 松藤は、穏やかな旨味が口に含むところがるように拡がり、コクとキレのある味わいが特徴。 水のよさが堪能できます。
崎山酒造廠 松藤試飲レビュー

國華(こっか)
琉球泡盛 國華 至福の一滴 - 津嘉山酒造所
國華は名護市にある津嘉山酒造所の泡盛です。 沖縄ではもっとも小さな蔵元で、完全な手造りで泡盛を醸しています。 泡盛はろ過をしすぎると、旨みも取り除かれてしまいますが、 この國華は、蒸留後に浮き出るフェーゼル油と呼ばれる油をすくい取って ゴミ取りフィルターのみに通して瓶詰めされています。 大変手間がかかっていますが、それだけに奥行きのある味わいが堪能できます。
華こよみ(はなこよみ)
華こよみ 30°600ml
華こよみは名護市にある津嘉山酒造所の泡盛です。 沖縄ではもっとも小さな蔵元で、完全な手造りで泡盛を醸しています。 名の通り、華やかなフルーティな香りと甘口でまろやかな飲み口が特徴です。
龍泉(りゅうせん)
老麹の酒「龍泉(りゅうせん)」1800ml
龍泉は名護市にある龍泉酒造の泡盛です。 老麹(ひねこうじ)を使った酒造りを実践し、風味を強調した泡盛づくりをしています。
羽地内海(はねじないかい)
羽地内海 30°600ml
羽地内海は名護市にある龍泉酒造の泡盛です。 老麹(ひねこうじ)を使った酒造りを実践し、風味を強調した泡盛づくりをしています。 羽地内海は、フルーティな果実の香りとまろやかさが特徴の泡盛です。 豊かなヤンバル(山原)の良水のよさがわかります。 龍泉酒造の西側には島と島に囲まれた、湖のようにおだやかな内海がありますが、 羽地内海はこの内海から名づけられました。
くら
古酒「くら」 25度 720ml
くらは名護市にあるヘリオス酒造の泡盛です。 ヘリオス酒造は泡盛のほか、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・ビールの5つの酒造免許を持つ酒造所で、 くらは国際品評会モンドセレクションに10年で連続金賞を受賞している実力のある琥珀色の泡盛です。 古酒(クース)は、樹齢70〜100年余りの樫樽にて熟成させたもので、 まろやかな味わいと深みのある飲み口を愉しめます。
轟(とどろき)
轟
は名護市にあるヘリオス酒造の泡盛です。 ヘリオス酒造は泡盛のほか、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・ビールの5つの 酒造免許を持つ酒造所です。 この轟は、1973年に廃業した名護酒造所が造っていた泡盛を復活させたもので、 マイルドな旨みと甘み、香りのバランスがよい泡盛です。
主(ぬーし)
本場泡盛 5年古酒 主(ぬーし) 1.8L
主(ぬーし)は名護市にあるヘリオス酒造の泡盛です。 ヘリオス酒造は泡盛のほか、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・ビールの5つの 酒造免許を持つ酒造所です。 主(ぬーし)は、甕で5年熟成させた古酒です。 甕熟成ならではの、芳醇な香りとまろやかな飲み口が特徴です。
琉球美人(りゅうきゅうびじん)
琉球美人 720ml
琉球美人は名護市にあるヘリオス酒造の泡盛です。 ヘリオス酒造は泡盛のほか、スピリッツ・リキュール・ウイスキー・ビールの5つの 酒造免許を持つ酒造所です。 琉球美人は、華やかな香りとスッキリとした味わいが特徴の、透明感あふれる飲み口の泡盛です。
美しき古里(うるわしきふるさと)
泡盛 今帰仁酒造美しき古里 30° 720ml
美しき古里は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 すっきりとした味わいと、さわやかな喉ごしが特徴です。
古龍(こりゅう)
古龍30度720ml
古龍は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 度数によりコクとキレ、飲み口の違いが堪能できます。
銭樽(ぜにだる)
●熟成古酒 銭樽 720ml
銭樽は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 樫樽での長期熟成の芳醇な風味と艶やかな喉越しが堪能できます。
千年の響(せんねんのひびき)
千年の響 長期熟成10年古酒43度720ml
千年の響は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 千年の響は樽に貯蔵し長期熟成した古酒で、 艶やかな香りとふくらみのある味が特徴の琥珀色の泡盛です。
今帰仁城(なきじんじょう)
今帰仁城 10年古酒43度1800ml
今帰仁城は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 今帰仁城とは日本最古といわれている城で、琉球王国のグスク及び関連遺産群のひとつとして世界遺産として指定されています。
百年の夢(ひゃくねんのゆめ)
百年の夢 泡盛25度
百年の夢は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 百年の夢は純米と黒麹菌のみを原料として造られた純粋無添加の自然酒です。 艶やかな香りとふくらみのある味わい、淡麗、淡白でさっぱりした飲み心地のある泡盛です。
まるだい
まるだい 30度 600ml
まるだいは今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 スッキリとした丸みのある味わい。 リーズナブルな価格も魅力です。
夢幻の宴(むげんのえん)
甕貯蔵 長期熟成夢幻の宴7年古酒30度720ml
夢幻の宴は今帰仁村にある今帰仁酒造所の泡盛です。 乙羽山の湧清水を仕込み水に使って、深みとコクを熟成させたものです。
かねやま
かねやま泡盛 30度 360ml 山川酒造 
かねやまは本部町にある山川酒造所の泡盛です。 すっきりと清涼感があり、まろやかな口当たりが特徴です。
珊瑚礁(さんごしょう)
珊瑚礁 5年 35° 720ml
珊瑚礁は本部町にある山川酒造所の泡盛です。 古酒は芳醇でまろやかな味わい、バナナのようなカカオのような香ばしさがあり、 濃厚なコクと飲みごたえが特徴です。
さくらいちばん
さくらいちばん 25° 720ml
さくらいちばんは本部町にある山川酒造所の泡盛です。 山川酒造所にある本部町の八重岳の日本一早い桜花見祭りにちなんで、命名した泡盛。 さくらいちばんも、5年の年月をかけて熟成させた芳醇な香りとソフトな味わいが特徴です。
山原くいな(やんばるくいな)
山原くいな 720ml
山原くいなは大宜味村にある田嘉里酒造所の泡盛です。 蔵元近くの良質な清水を使って醸されている、この山原くいなは、ほとんどが山原地区で消費されています。 柔らかな口当たりとスッキリとした味わいが特徴。
まるた
新まるた 30°600ml【軽濾過シリーズ】
日本一長寿の村・大宜味村の田嘉里酒造所まるた」です。 「まるた」のデザインは丸の中に”田”と書いた文字をラベルにどーんと書いてあるのが特徴です。 飲み口はまろやかなのですが、すぐに辛さが口全体から喉にまで広がります。 ガツーンと濃い泡盛は呑んで感動です。
その80%を地元の本島北部で消費される泡盛で、 酒造所から1キロ離れた山頂付近から流れてくる田嘉里川の自然伏流水を使用して作られます。 泡盛のまろやかさの素である高級脂肪酸を残した泡盛は呑む価値のあるお酒です。

常盤(ときわ)
常盤 30°600ml
常盤は伊是名村(伊是名島という小さな島)にある伊是名酒造所の泡盛です。 熟れた穀物系の香ばしい香りとまろやかな味わいが特徴。 米からつくっているのに麦のような香ばしさが印象に残る酒です。 飲みやすい泡盛が増えていますが、こういうこだわりのある泡盛はわたしも好きです。 おすすめの逸品。リーズナブルな価格も魅力です。
照島(てるしま)
伊平屋 照島 600ml 30度
照島は伊平屋村(沖縄最北端に位置する伊平屋島)にある伊平屋酒造所の泡盛です。 濃厚な旨味とまろやかな味わいが特徴で、心地よく酔えます。
南風(なんぷう)
南酒協 南風 600ml 30度
南風は那覇市にある沖縄県酒造協同組合の泡盛です。沖縄県酒造協同組合は、 泡盛メーカー数十社でつくった泡盛を集荷し、それを長期貯蔵・ブレンドして 独自の泡盛ブランドを形成しています。 南風は爽やかに吹く南の風をイメージして名づけられました泡盛で、 フルーティーな香りでかつ、穀物の香りのバランスがとれたドライな飲み口が特徴です。
海乃邦(うみのくに)
琉球 泡盛 25度  海乃邦 十年古酒 720ml
海乃邦は那覇市にある沖縄県酒造協同組合の泡盛です。沖縄県酒造協同組合は、 泡盛メーカー数十社でつくった泡盛を集荷し、それを長期貯蔵・ブレンドして 独自の泡盛ブランドを形成しています。 海乃邦は、米麹のみでつくられ、10年という長期にわたり貯蔵熟成させた古酒です。 泡盛鑑評会県知事賞最多受賞、モンドセレクション、ワイン&スピリッツコンペティションなど数々の 国際賞受賞歴を持つ実力のある泡盛です。
紺碧(こんぺき)
「紺碧ゴールド」25度720mL
紺碧は那覇市にある沖縄県酒造協同組合の泡盛です。沖縄県酒造協同組合は、 泡盛メーカー数十社でつくった泡盛を集荷し、それを長期貯蔵・ブレンドして 独自の泡盛ブランドを形成しています。 紺碧は、泡盛メーカーの参加のもとで選び抜いた良質の原酒を3年間樽で貯蔵熟成させた古酒です。 琥珀色の美しい色と芳醇な味と香りが愉しめます。
美海紀行(びかいきこう)
泡盛 美海紀行
美海紀行は那覇市にある沖縄県酒造協同組合の泡盛です。沖縄県酒造協同組合は、 泡盛メーカー数十社でつくった泡盛を集荷し、それを長期貯蔵・ブレンドして 独自の泡盛ブランドを形成しています。 3年古酒を貯蔵熟成させた泡盛で、芳醇な香りとまろみが際立った爽やかな飲み口が特徴です。
はんたばる
奉石酒造 はんたばる 泡盛 600ml
はんたばるはうるま市にある泰石酒造の泡盛です。 焼酎甲類をブレンドすることにより、すっきりとした味わいの飲みやすさが特徴です。 焼酎がブレンドされている泡盛はめずらしいのですが、米焼酎独特の米の香りがいままでの泡盛とは違う味覚を生み出しています。
泰石酒造 はんたばる試飲レビュー

ニコニコ太郎(にこにこたろう)
ニコニコ太郎 泡盛 30゜600ML
ニコニコ太郎は平良市(宮古島)にある池間酒造の泡盛です。 ニコニコ太郎。面白いネーミングです。 この名前の由来は、人とのコミニュケーションの場で、酒の席が”明るく愉しく”なるようにというところからきています。 この泡盛は、二日酔いの元となる「アセトアルデヒト」を取り除いて、ついつい飲みすぎても悪酔いしにくい配慮がなされています。 だからといって、飲みすぎはよくありませんが。味わいは清涼感のある上品な香りと甘い飲み口が特徴です。
沖之光(おきのひかり)
沖之光30度1800ml
沖之光は平良市(宮古島)にある沖之光酒造の泡盛です。 新酒でも1年以上寝かせ、まろやかな味にして出荷している泡盛。 爽やかでマイルドな味わいが特徴です。
月桃の花(げっとうのはな)
月桃の花 720ml
月桃の花は平良市(宮古島)にある沖之光酒造の泡盛です。 月桃の花は、映画「ガマ 月桃の花」を記念して作られたまろやかな味わいの古酒です。
菊之露(きくのつゆ)
菊之露
菊之露は平良市(宮古島)にある菊之露酒造の泡盛です。 菊之露は、隆起珊瑚礁の自然のフィルターを通じて湧き上がる ミネラルを多く含んだ水を使って醸された泡盛です。 フルーティな香り、シャープな味わいが特徴です。
多良川(たらがわ)
多良川(たらがわ)30°600ml
多良川は城辺町(宮古島)にある株式会社多良川の泡盛です。 多良川は、宮古島城辺町の地下を流れる豊富な水脈の名称で、ここから汲み上げた良質の硬水を使って醸されています。 ノーマル(古酒以外)な多良川は、かすかな熟れた果実の香りとすっきりとした辛口が特徴です。
多良川試飲レビュー
 

久遠(くおん)
「久遠 古酒10年」35度720mL
久遠は城辺町(宮古島)にある株式会社多良川の泡盛です。 宮古島は、サンゴ礁が隆起してできた島です。 この浸透性の高い琉球石灰岩という天然のろ過装置を通った雨水は、 ミネラル分を多く含んだ硬質の地下水になり、泡盛の仕込み水として利用されています。 久遠は10年貯蔵熟成させた古酒で、芳醇な香り、とろりとしてまろやかな味はまさしく古酒です。
ももこ
本場泡盛 古酒 ももこ 500ml
ももこは城辺町(宮古島)にある株式会社多良川の泡盛です。 ももこは、タンクにトランスデューサーという特殊なスピーカーを取りつけ“クラシック楽曲”の微妙な振動をあたえて醸されています。日本酒や焼酎での試みを泡盛にも、というわけです。 この、泡盛にクラシックを聴かせることによって、気品あるまろやかな味と香りに仕上っています。
琉球王朝(りゅうきゅうおうちょう)
琉球王朝 30% 720ml 泡盛 多良川
琉球王朝は城辺町(宮古島)にある株式会社多良川の泡盛です。 琉球王朝は5年間、貯蔵・熟成させた古酒で宮古島でベストセラーになっている泡盛です。
千代泉(ちよいずみ)
千代泉 30°600ml
千代泉は平良市(宮古島)にある千代泉酒造の泡盛です。 宮古島は、サンゴ礁が隆起してできた島です。 この浸透性の高い琉球石灰岩という天然のろ過装置を通った雨水は、 ミネラル分を多く含んだ硬質の地下水になり、泡盛の仕込み水として利用されています。 千代泉は「このありがたき平和の下、千代(永遠)に泉が沸くがごとく」と、いう願いを込めて名付けられています。 すっきりとした味わい、さわやかな香りが特徴でカクテルベースとしてもピッタリです。
豊年(ほうねん)
豊年 30°600ml
豊年は伊良部町(伊良部島)にある渡久山酒造所の泡盛です。 渡久山酒造所は女性杜氏ならではの丁寧で繊細な酒仕込みをしている蔵元で、 この豊年は、繊細でまろやかな甘みがあります。その名のとおり、ふくよかで優しい味わいが特徴です。
宮の華(みやのはな)
宮の華30度600ml
宮の華は宮古島からフェリーですぐのところにある、伊良部町(伊良部島)の株式会社宮之華の泡盛です。 この蔵元は働いている人の8割が女性で、 宮の華の名の由来も「宮古島の華麗なこころの華となるよう」というところから名付けれています。 フルーティな香りとふくよかな甘さ、爽快感のある喉越しが特徴です。
豊見親(とぅゆみや)
豊見親古酒30度720ml
豊見親は宮古島からフェリーですぐのところにある、伊良部町(伊良部島)の株式会社宮之華の泡盛です。 豊見親(とぅゆみや)とは古代宮古島の首長の尊称で、この名をとった泡盛はまろやかな味わいと芳醇な香りの古酒です。
白百合(しらゆり)
池原 白百合 600ml 30度
白百合は石垣市(石垣島)にある池原酒造所の泡盛です。 池原酒造所は、創業当時から洗米から蒸留にいたるまで、全ての作業を夫婦ふたりの手作業で行っている小さな蔵です。 白百合は蒸留後、かめで貯蔵して熟成させてから出荷するので、さわやかな飲み口と甘み、 熟れた穀物の芳醇な香りと深いコクが特徴です。
池原酒造所 白百合試飲レビュー
  

赤馬(あかうま)
赤馬25°720ml
赤馬は石垣市(石垣島)にある池原酒造所の泡盛です。 池原酒造所は、創業当時から洗米から蒸留にいたるまで、全ての作業を夫婦ふたりの手作業で行っている小さな蔵です。 赤馬は時釜で蒸留した泡盛で、丸みのある風味とマイルドな味わいが特徴なので、初心者でも飲みやすい泡盛です。
請福(せいふく)
請福 直火 30°600ml
請福は石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 石垣島ではよく飲まれている泡盛で、黄色いラベルでおなじみです。 請福の名の由来は、石垣島の豊年祭に使う旗印からきているもので、 フルーティーで軽めの飲み口がすっきりとしていて飲みやすいです。 「直火請福」は、直火釜蒸留により泡盛のもつ旨みを逃さない製法で醸されているものです。 また、「請福ファンシー」は泡盛の中でも最も花粉症に効くという結果報告のでた泡盛で、 意外な理由から人気がでました。
伊奈武瀬(いなんせ)
伊奈武瀬10年古酒25度720ml
伊奈武瀬は石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 伊奈武瀬は、まろやかな飲み口の古酒です。
いりおもて
請福 いりおもて 30°600ml
いりおもては石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 いりおもては、その名のとおり日本最後の秘境、東洋のガラパゴスと言われる西表島の豊かな自然水を仕込み水に使った泡盛です。 ラベルのイリオモテヤマネコが印象的なこの泡盛は、酒造所をもたない西表島に住む人の希望により 誕生しました。 ほのかな甘みとコクが感じられるこの泡盛は、請福酒造のほかの泡盛と全く同じ製法で醸されているのですが、 「水がちがうとこうも酒の味は変わるのか」と気付かされます。
海の道(うみのみち)
『海の道』10年古酒35度720ml
海の道は石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 海の道は2004年3月末を持って出荷が終了した泡盛で、 ボトルには沖縄瑠璃硝子を使用し、ラベルとキャップに月桃紙を使用し、見た目も綺麗なものです。 室温を低く一定に保った冷温貯蔵場で小さな甕に入れて熟成したこの泡盛は、10年古酒ならではの濃い味と香りが特徴です。 もうすでに出荷は済んでいるので、手に入れるのなら今のうちです。
KANNA(かんな)
KANNAは石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 KANNAは若者がコンビニで気軽に買えるライトティスト泡盛というテーマでつくられた泡盛で、 原料米にタイ米を使用せずに国産米を使っているので、通常の泡盛とはまったく違う新感覚に仕上がっています。 柑橘系のジュースや炭酸を入れてサワーにしたり、カクテルのベースにしたりといろいろな用途で使えます。 ラベルデザインも京都のデザイナーが作った、これまでの泡盛ラベルとは異なる斬新なものです。 本来蔵元だけの発売ですが、楽天市場でのみネットで購入できます。(数量僅少)
ひとときのちゅら
ひとときのちゅら
ひとときのちゅらは石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 ひとときのちゅらは、完全予約生産で毎月醸されているもので、 古式蒸留と伝統製法にこだわり泡盛本来の旨味を追求して「出来立ての泡盛」を実現しています。 つまり、これまで蔵元の杜氏でしか味わうことのできなかった泡盛が自宅でも味わえる、というわけです。 また、毎月味が変化しているのも特徴で、リピーターも多いそうです。 無濾過・無加水の43度原酒のこってりとした深い味わい、とろとろの飲み口は、これぞ泡盛と気付かされます。
やいま
やいま三合瓶 600ml
やいまは石垣市(石垣島)にある請福酒造の泡盛です。 現在の泡盛はタイ米を使って醸されていますが、 泡盛創成期は、もちろん地元産の米を使って醸されていました。 やいまは、八重山産米「ひとめぼれ」を使用し、 泡盛の力強さと国産米の甘みをもつ柔らかな飲み口に仕上げた泡盛です。 ラベルのかわいらしさとあいまって女性にも人気の酒です。
於茂登(おもと)
【M】於茂登 600ml
於茂登は石垣市(石垣島)にある高嶺酒造所の泡盛です。 於茂登は昔ながらの直火式釜の地釜蒸留による手作りで醸されている泡盛で、 甘い香りとふくよかな味わいが特徴です。 於茂登の名の由来は、石垣島で一番高い山である於茂登岳からきています。
かびら
かびら 25度 720ml
かびらは石垣市(石垣島)にある高嶺酒造所の泡盛です。 石垣島を代表する景勝地、川平湾をイメージした泡盛です。 かびらは於茂登と同様に、昔ながらの直火式釜の地釜蒸留による手作りで醸されています。
玉の露(たまのつゆ)
玉の露 30°600ml
玉の露は石垣市(石垣島)にある玉那覇酒造所の泡盛です。 玉那覇酒造所は、八重山(石垣島)最古の酒造所でいまも手造りにこだわっています。 玉の露は個性的な麹の香りがする泡盛で、泡盛通をうならせています。 これは常温濾過しているためで、旨みやクセもそのまま瓶詰めされていることに由来します。
宮の鶴(みやのつる)
仲間 宮の鶴 600ml 30度
宮の鶴は石垣市(石垣島)にある仲間酒造所の泡盛です。 地窯で蒸留し、昔ながらの製法ですべての行程を手作業で行っています。 夫婦の二人三脚で造られているので数が少ないのですが、 地元では愛されている酒です。
八重泉(やえせん)
滴滴在心手作り「八重泉」30度600ml
八重泉は石垣市(石垣島)にある八重泉酒造の泡盛です。 八重泉酒造は、小高い丘から竹富島や小浜島を見下ろす風光明媚な場所にある蔵元です。 オモト岳の中腹から湧き出るナンガーラの水を使って仕込んだ泡盛は、 コンピュータを使った品質管理を行い、旨さが追及されています。 「滴滴在心」という一滴一滴に真心を込めて酒をつくり上げる姿勢をもってつくられている泡盛は 地元石垣島でも人気があります。 八重泉は芳醇な香りと甘さ、すっきりとした飲みやすさが特徴です。
黒真珠(くろしんじゅ)
八重泉酒造黒真珠 古酒泡盛 1800ml
黒真珠は石垣市(石垣島)にある八重泉酒造の泡盛です。 八重泉酒造は、小高い丘から竹富島や小浜島を見下ろす風光明媚な場所にある蔵元です。 黒真珠は5年貯蔵熟成させた古酒で、澄み切った穀物の芳醇な香り、コクのあるしっかりした飲み口が特徴です。 まさに黒真珠とよべるクースです。
泡波(あわなみ)
泡波は竹富町(波照間島)にある波照間酒造所の泡盛です。 波照間島は、日本最南端の国境の島で、百数十キロ先は台湾という位置にあります。 泡波はそんな日本最南端の泡盛ですが、ほとんどが波照間島内で消費されます。 島内の土産物店に出回ることもめったにありません。ほとんどが島内の住民の手に渡ります。 そのため、その希少性から幻の泡盛と呼ばれ、ネット上ではとんでもないプレミア 価格で販売されています。なぜ島外で出回ることがないかというと、夫婦二人のみでつくっているので、生産量が少ないのが理由です。確実に飲みたいのであれば、波照間島の民宿に泊まって宿主と仲良くなることです。夜の宴のときに 出されることも多いとか。 泡波は口当たりがよく、甘くてまろやかな飲み口が特徴です。
舞富名(まいふな)
舞富名は与那国町(与那国島)にある入波平酒造所の泡盛です。 与那国島は台湾にもっとも近い位置にある日本最西端の島です。 舞富名とは沖縄方言で親孝行の意味です。 この舞富名は、果実のフレッシュな酸っぱさと甘さの香りがして、まさに南国の酒が実感できます。 口当たりはなめらかで、飲み口がさわやかなのが特徴。おすすめです。
老人と海(ろうじんとうみ)
老人と海は与那国町(与那国島)にある入波平酒造所の泡盛です。 与那国島は台湾にもっとも近い位置にある日本最西端の島です。 老人と海は、与那国島がカジキマグロに挑む海人(うみんちゅ)の記録映画『老人と海』の舞台と なったことを記念してつくられた、舞富名の特別ラベルです。
どなん
国泉 どなん 600ml 30度
どなんは与那国町(与那国島)にある国泉泡盛合名会社の泡盛です。 与那国島の泡盛はクバ巻きという独特のスタイルのものが特徴です。 クバとはヤシ科の植物でシュロとかビロウといい、瓶を保護するために巻いています。 泡盛の蒸留過程で、一番最初に得られる純度が高くアルコール度数も高い部分(度数60)を花酒(はなさき)と言います。 注いだ時にグラスのまわりに付いた気泡が花が咲いたように見えることがその由来です。 60度ですよ、60度。口に含めば、カッとするような辛さと刺激とともに南国を感じさせる島酒です。 アルコール度数60度の泡盛は与那国島のみで製造を許可されているそうです。ほかに43度、30度もあります。 度数がとても高いので火気厳禁です。
与那国(よなぐに)
与那国の銘酒本場泡盛与那国43度クバ巻き600ml
与那国は与那国町(与那国島)にある崎元酒造所の泡盛です。 与那国島は小さな島ですが、酒造所が3箇所もあるのはすごいことで、しかも歩いて行ける距離にあります。 与那国は30度、43度、60度というアルコール度数のものがあります。60度のものは酒税法上、 スピリッツという分類になりますが、まごうことなき泡盛です。 60度にしては飲みやすいのが特徴で、米の甘みの感じられる泡盛です。
崎元酒造所 与那国 試飲レビュー

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