品目
酒類
北海道のワインといえば十勝・池田町のワインです。それほど有名です。ワイン工場のある池田町内でしか販売されていない
「町民用ロゼ」や、手軽な「トカップミニサイズ」から「ビンテージワイン」まで幅広く品揃えしています。
おすすめは、定番の「トカップ」 「セイオロサム」。ミディアムボディーのワインは、深いコクが肉料理やパスタにピッタリです。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
「北の国から」でおなじみ、富良野のワイン。熟成した香りと程良いコクが特徴の赤ワイン、繊細でしなやかなコクの白ワイン、やや甘口で口当たりが良く気軽に楽しめるロゼなどがあります。
あらたに発売になった、「ふらのワインシエル」は、富良野の空をイメージしたさわやかな口当たりで、女性におすすめです。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★★ 【価格】★★★
おたるワインの歴史は意外と古く、1972年とふらのワインと同時期にはじまっています。その長い年月で培われたワイン作りの結晶を味わっていただきたいものです。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワインのほか、梅・苺・林檎・ハスカップなどの果実酒を取り揃えています。十勝ワインやふらのワインよりも価格が安めというのもおすすめです。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
はこだてワインは、設立は1973年ですが、前身となる葡萄酒醸造工場は1932年にまでさかのぼります。その実績を活かして、道内のご当地ワインのほか、全国のご当地ワインのプロデュースを手掛けているほどです。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワインはもちろんのこと、果実酒も豊富です。酸化防止剤を使わない
「無添加」のものから、こだわりの醸造方法による「しばれづくり」など、ユニークな商品ラインナップです。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
「男山」という名を冠した酒は、全国(山形、会津、宮城、新潟など)にありますが、もとは江戸時代に伊丹(大阪)で醸造がはじまったものです。旭川で作られている「男山」は大雪山系の伏流水を用いていて、1977年、日本酒ではじめて海外の酒類コンクールでゴールドメダルを受賞して以来、2004年度で連続27年受賞を達成しています。海外にも輸出されるほど評価の高いものです。
世界的に評価が高いものですが、けっして高価ということはなく、リーズナブルな価格でお求め頂けます。
販売地域 : 十勝
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
最東端の町、根室の地酒です。あのムネオハウスの主役が選挙活動のときに愛用していたといわれます。
冷酒用や、金箔入り、大吟醸など種類も豊富で、辛口できりっとした味わいは、花咲ガニやタラバガニなどにぴったり。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
サッポロビールの北海道限定ビールです。喉ごしすっきりで、少し苦味のある風味が特徴です。北海道の食材に合うように作られたビールです。
・ 麦芽100%の生ビール
・「ホッホクルツ(高温短時間仕込み)」製法により、麦芽100%の飲みごたえと飲みやすさを実現
・厳選されたファインアロマホップを100%使用
これら厳選素材と、こだわりの製法により一流の生ビールを味が楽しめます。
私は道内旅行で宿の夕食にビールを注文するときは、いつも「サッポロクラシック!大瓶で」と
言っています。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★★
清里町焼酎醸造のじゃがいも焼酎・浪漫倶楽部です。
じゃがいも焼酎を斜里岳山麓の湧水と北米産ホワイトオーク材の木樽で、25度をそのまま4〜5ヶ月貯蔵熟成させた琥珀色も鮮やかな焼酎。 バーボンウィスキーを思わせる華やかな香りとまろやかな味わい。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★★ 【価格】★★★
北の職人は北海道限定、アサヒビールの麦100%ビールです。
マイルドですっきりとした味わいは、北国のグルメにとても合います。
クリア濾過製法を使った、まさに北の職人が仕上げたこだわりの味です。
販売地域 : 北海道全域
極私的評価: 【味】★★★ 【価格】★★★
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